『数学ガール』を読んだ感想

数学ガール

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これ読んだら、数学を好きになる人が増える気がする

ミルカさんとテトラちゃんと主人公が数学を軸に織りなす、青春学園ストーリー。乱暴に説明すると、こんな感じのストーリー。

 

数学の問題を解くことでつながる絆とか、淡い恋心とかがものすごく上手に描かれています。数式とか無かったら、高校を舞台にした恋愛小説としても成立しちゃいそうです。

 

鮮やかに問題を解いていくミルカさんをカッコイイと感じたし、わからないところをうやむやにせず向き合おうとするテトラちゃんの真摯さに心を打たれました。数学と向き合う姿勢とか、数学ができるってカッコイイとか、数式って美しいとかってことをストーリーと雰囲気が教えてくれます。

 

中学とか高校の時にこの本に出会ってたら、どっぷり数学にハマってしまったかもしれない。そんな風に思わせてくれる一冊でした。

 

実際の所、私はもうオジサンですが、数学ガールを読んでから数学熱に火がついてブルーバックスの数学関係の本を読み始めたりしてます。純粋に数学って面白いですし、何かしら今の仕事にも生きてくるんじゃないかと感じています。

 

数学に興味を持つ入り口としてオススメしたい一冊です。

 

 

数学ガール

数学ガールはシリーズ化してて、この本が記念すべき1作目です。

 

単行本: 344ページ
出版社: SBクリエイティブ; A5判版 (2007/6/27)
言語: 日本語
ISBN-10: 4797341378
ISBN-13: 978-4797341379
発売日: 2007/6/27

 

>> 本の詳細はコチラ

 

 

 

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