『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』を読んだ感想

『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』を読んだ感想

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信用がお金になる時代を予見していた神田昌典氏の凄さにビビる

15年くらい前に、神田昌典さんのビジネス書を読み漁っていた時期があった。実践マーケッターとして集客をいかに増やすかといったことなどは、今でも参考にさせてもらうことが多く『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』は今も手元に残っていてたまに読み直している。

そんな神田昌典フリークな当時の私だったけど、あるとき神田さんが「今後はお金の価値よりも信用の重要度が増してくる」という話をしていたことがあった。2000年代前半に、です。私はサンドウィッチマン富澤バリに「何言ってるか、よくわかんないんですけど…」という感じを受けた記憶がある。それが、今になって実際にそうなっていることにビビっていたりする。

西野さんの本を読んで、神田昌典さんの凄さを再認識するって変な感じだけど私にとってはそういう印象が強く残った読書体験だった。率直な感想はこれくらいにして、革命のファンファーレの話も少し。

 

吉本興業が扱いに困る2人のうちの一人

以前、何かのバラエティ番組で東野幸治さんが「凄すぎて吉本が扱いに困ってるやつが二人いてるんですよ!」と紹介していた。一人は渡辺直美さん。ワールドクラスのファッションアイコンみたいになってるし、インスタのフォロワー数もエグいし、とどまることを知らない我がままボディ。わかる気がする。

で、もう一人に挙げられていたのが本書の著者、キングコング西野亮廣さん。私の感じてる印象だと、西野さんはテレビとかお笑い方面からはやや冷ややかに(愛情の裏返し?)見られているけど、ビジネス界隈ではものすごくリスペクトされてるという面白い人。

本書を読んで感じたのは、想像以上に計算して試行錯誤を繰り返しているんだなぁ、と。一見すると奇抜なことを瞬発的に行っているように見えるけど、その裏で地道に積み上げてることがある。そんな感じ。成功すべくして成功してる感があります。

 

信者の力もアンチの力もプラスに変えて、擦り切れるほど実践してる

特別に目新しい手法だとか、これさえやれば誰だって成功できるとかいった胡散臭いことは書かれていません。ただ、今の時代にどのように立ち振る舞えばいいのかを考える上で参考になる部分は非常に多く含まれていました。

「1年前に自分で立ち上げた予約販売サイトからの「サイン本」の注文をチェックし、サインを入れてレターパックに宛先と名前を書いて集荷依頼の電話をする。これを今でも毎日続けている。」

ということが紹介されていますが、これが本質なんじゃないかなって思います。

まさに、「行動力の化身・・・」

 

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』を読んだ感想

 

単行本: 310ページ
出版社: 幻冬舎 (2017/10/4)
言語: 日本語
ISBN-10: 4344031555
ISBN-13: 978-4344031555
発売日: 2017/10/4

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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