『フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。』 を読んだ感想

『フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。』 を読んだ感想




フリーランスとして独立したときに読んでおきたい節税の本

フリーランスとして独立すると切っても切れない関係になるのが確定申告です。サラリーマン時代は会社が勝手に計算してくれていた所得税などを自分で行わなければいけなくなるからです。

 

「もちろん税理士さんにお任せするからノータッチでいいや」

 

という考え方もあります。ですが、事業主として経営をしていく以上税金がどのようなものなのか?申告はどのようなことが必要なのか?といった知識はあるに越したことはありません。

 

そういう意味ではフリーランスとして独立する前に読んでおきたい本といえます。

 

※ちなみに初めから法人設立してやるっていう人は対象読者からハズれるかも

 

 

 

個人事業主として独立して4年目の私の発見

私も個人事業主として今年で4年目を迎えます。青色申告ソフトの力を借りつつ、自分で確定申告書を作成しています。私はサラリーマン時代に経理部での経験もあり、その後簿記の3級も取得したのでこっち方面の話は比較的詳しいほうだと自負してました。

 

それでも、この本を読んで「そうだったんだ~」と思うことはたくさんありました。

 

私が知らなかったことは、

 

・個人事業主が年間いくらぐらいの利益が出せるようになったら法人化するのが得か?というボーダーライン

・年間売上1千万円以下で消費税納税が免除されててもお客さんから消費税分込みでもらって問題ない

・税務調査はどのように行われ、どのように対応すべきなのか?

 

の3つです。

 

この3つのことが知れただけでも、この本を買ってよかったなと思えました。

 

 

 

確定申告について大事なことが書かれてるけど、読みやすい本

一般的に申告とか税金の本ってお堅いイメージのものが多いです。でも、ムズカシイ話とかって別にどうでもよくって、実際に知りたいのは「どのへんまでがグレーで、曖昧なときは落としどころをどうやって見つけるの?」といった泥臭いことです。

 

そのあたりのことが、かなりくだけた調子で書かれているので、経理とか確定申告とか税金って聞くとアレルギー反応を起こしてしまいそうな人でも読みやすいと思います。

 

 

※2005年に出版された本なので、説明の中で消費税率が5%だったりします。が、その点だけ気をつければ他のところは今でも通用する内容がほとんどです。

 

 

 

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

著者:きたみ りゅうじ

日本実業出版社 (2005/12/8)

 

 

>> 詳しくはコチラ

 

 

 

 

 

 

 

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